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皆さんが幸福な人生を送っていただくお手伝いができればと、
心から願っています!

みなさん。

 

今日は日頃から皆さんが、どんな風にどんな「功徳(くどく)」を積めているのかを一緒に勉強しましょう。

 

「功徳」

"功"=良い行動(善行)

をためると、どれくらいの

"徳"=功の報い

をいただけるのでしょう?


この表は、古い中国の教えを日本語に翻訳しました。

昔の時代に合った言葉もありますが、この教えの「本質」を見るようにしましょう。

 

柔軟性をもって固く考えないようにします。

 

何が素晴らしいことで、何が本当にひどい事なのかを、出来れば子供にも教えてあげましょう。


良い行い(善行)にはレベルがあり五段階あります。

 

わかりやすく言うと、善行はプラスのエネルギーをあなたが得られる行動でレベルが高いほど多く得られます。

 

●善行のレベル(単位)

レベル1・・・得
レベル2・・・功(十得)
レベル3・・・善(十功)
レベル4・・・(百功)
レベル5・・・道(千功)

"道"は神仏様に近いかなり高いエネルギーです。

 

 

●悪い行い(悪行)にもレベルがあり五段階あります。

刑は現代の法律上の犯罪にふれない罪も含まれていますが相当重い罪です。

 

悪行のレベル(単位)

レベル1・・・失
レベル2・・・過(十失)
レベル3・・・悪(十過)
レベル4・・・罪(百過)
レベル5・・・刑(千過)

 

善報と悪報の表はここをクリック

 

"報い"は必ずしも目に見える形として出るわけではありません。

 

罪を犯した人が、熟睡できなかったり、気分がよく沈んだり、美味しく食事が出来ない。なども報いです。

 

また、びっくりするような良い事がなくても、良い人格者として生まれ、疑うことも、隠すこともなく、日々美味しく食事がとれるのも大きな善の報いといえるでしょう。


人間だから教えの通りに完璧にはなかなか出来ません。

 

善行はしにくく、悪行は簡単に出来てしまいます。

 

少しでも自分の"正気"を流してしまわないように"徳"を貯められるように日々心掛けましょう。


2017.9.22
密道学習会

文度母の法話より

 

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